アンカーポイント
貯木池
紹介
ここはもともと原木を保存する池でした。1960年~1970年代に車埕の木業が発達した際、木材の運搬をするクレーン(起重機)を使用し、原木を池の中に浸け、木材の使用期限を延長しました。時代の変遷とともに、目の前の貯木池の周辺には楓やクスノキ、落羽松(ラクウショウ)などが植えられました。ここでは四方が山に囲まれた優美な景色を眺められますので、ちょっと一息つきましょう。
観光スポット情報
施設
- ビジターセンター
- 公共のトイレが
- 販売部
- 警察
- トレイル
- 哺乳室
アクセス方法
お選びになった出発点に応じて適した交通手段を選択します更新しました:2020-12-01