レトロ鉄道の旅

レトロ鉄道の旅(車埕トリップチケット利用可)

Day1:

集集駅→特有生物保育センター→明新書院→集集駅でレンタサイクル→緑色トンネル→獅頭山登天歩道→環鎮サイクリングロード→武昌宮→集集古街

 

Day2:

鉄道で集集から水里へ→水里蛇窯→二坪山アイス→シャトルバスに乗り換え→車埕→車埕から鉄道で帰路へ 

集集駅

集集駅:


1933年に建てられ、台湾に現存する最も特色のある総ヒノキの和風平屋建築の駅舎です。優雅ながらも素朴な外観で、921大地震の後に日本からコンピューターシミュレーション技術を導入して修復しました。元のレトロな駅舎の雰囲気を失うことなく、集集地区で必見の観光スポットとなりました。

特有生物保育センター

特有生物保育センター:


台湾固有の動植物の調査、保育、保存、教育などに関する台湾で唯一の研究機関です。館内には台湾固有種の標本が展示され、マルチメディアコーナーや不定期の特別展示もあります。館外には3.5ヘクタールもの生態教育パークと蝶生態園があり、参観できるようになっています。

明新書院  集集鎮の永昌小学校のそばにある国家三級古跡です

明新書院:

 

集集鎮の永昌小学校のそばにある国家三級古跡です。三合院建築の古風な姿で、古式ゆかしく文人の雰囲気に満ちています。清の光緒年間以前は、文昌帝君、制字先師、紫陽夫子などの聖人が奉られていました。かつては農家の子弟の勉学の場で、書院のそばに陳列された伝統的な民俗資料は、純朴な風習を今に伝えています。

緑色トンネル

緑色トンネル:

 

民間郷と集集鎮の間、台16線のそばにあり、全長4.5キロです。両側にはクスノキが1000本以上も植えられ、生い茂る枝葉が道路全体を覆いつくして奇観となっています。また、観光列車も運行しており、ゆっくりと通り過ぎる列車に詩情がくすぐられます。多くの新婚カップルが記念撮影をするスポットであり、サイクリングに最適な場所でもあります。

獅頭山登天歩道  歩道沿いには休憩所があり

獅頭山登天歩道:


集集の河口堰のそばにあり、入口には「開闢鴻荒」の碑があります。歩道は650段で、高低差は約130メートルあります。歩道沿いには休憩所があり、戦備坑道遺跡も見えます。高くなるにつれて視界が開け、頂上に登ると絶景に驚かされます。

武昌宮  現地住民の信仰の中心です

武昌宮:


現地住民の信仰の中心です。921大地震で元の建物全体が沈下したため、損壊した建物を保存し、武昌宮を新築することになりました。

水里蛇窯現在では台湾に現存する最古にして最も伝統郷土文化にあふれる柴焼窯となっています。

水里蛇窯:

 

創立は1927年。とても長い窯で、遠くから見ると蛇に見えるため、蛇窯と呼ばれています。プラスチック産業の隆盛により、陶磁器産業は大きなダメージを受け、1993年に地方、生活、文化、芸術、教育を組み合わせた国内初の陶芸文化パークとなりました。現在では台湾に現存する最古にして最も伝統郷土文化にあふれる柴焼窯となっています。 

二坪山アイス

二坪山アイス:

 

30年以上の歴史を誇る二坪アイスは、台湾電力の発電所にある売店で生産しています。水質がきれいなため、ここで作るアイスは格別の味わいです。遠足の小学生や各地の旅行客が休憩しながらレトロなアイスキャンディーを堪能できるベストスポットとなっています。 

車埕  最も美しい小さな駅

車埕:

 

集集支線の終点で、高山と清らかな水里渓に周囲を囲まれています。かつて林業で栄えた小さな町の風情が残り、「最も美しい小さな駅」とも呼ばれています。貯木池や天井クレーン、林業展示館など、いずれも鉄道文化と木材工業を結びつけ、レトロなムードを再現しています。また、実際に木材加工を体験して、完成品を記念に持ち帰ることもできます。