渓頭、日月潭生態観察二日コース
コース紹介
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1日目
海抜1,600メートル。温帯モンスーン地帯にあり、原始の姿をとどめる山林や丘、谷が有名です。遠く合歓山が見えます。当景区内にはキャンプ場や宿泊用のバンガローが設置されています。四季折々に花が咲き乱れ、春の山桜、ツツジ、カナメモチ、夏のコスモス、ダリア、秋の楓、冬の臘梅のほか、園内の花卉センターでは台湾特有の牡丹の花を栽培しており、4月に見ごろとなります。直線距離:4.2km
渓頭は鹿谷郷鳳凰山麓に位置し、北勢渓の源にあるので「渓頭」という名がつけられました。三方が山に囲まれ、雨量も多く、一年を通して涼しく湿潤なことから、避暑地やハネムーンの地として有名です。渓頭は台湾大学実験林場で、場内には杉や柏、紅檜(ベニヒ)、イチョウ、モウソウダケなどが多いです。一部の地区に天然の広葉樹林が完全な形で残っていますが、大部分は人工林です。台湾で唯一イチョウだけの林や貴重な化石植物「水杉」、高さ46m・合計直径16m・樹齢3千年に近い渓頭神木などが見どころです。 -
2日目
蛇窯は1927年に建てられました。大陸の福州からは官窯である龍窯と民窯である蛇窯二種が渡来しました。窯は傾斜地に土レンガを細長く並べて作られているため、遠くから見ると蛇の形に見えるのでこの名があり、現存する台湾最古の蛇窯で、伝統的な郷土文化を今に伝えています。陶土と柴から生まれる独特の芸術品の味わいは現代風の窯からは決して生まれないものです。工場内はきちんと整理されて、伝統文化の紹介や文物の展示が行われ、窯場の見学もできます。名品を見ながら一息入れるのもよし、楽焼きに挑戦するのも一興でしょう。陶芸文化があらゆる形で紹介されていますから愛好家には必見です。直線距離:6.81km
向山ビジターセンターは多機能な行政機能をもった特色あるビジターセンターです。建物の外壁は木目調で、俯瞰すると建物全体がまるで両手を広げたて湖をぐるりと囲んでいるように見えます。長さ34メートル、高さ8メートルの幅広なアーチ形の頂版構造で、視界を遮られずに日月潭の岸辺まで見渡せます。直線距離:14.52km
埔里の東北部には標高1,924メートルの関刀山や台湾地理中心碑が立つ虎頭山麓があります。台湾地理中心碑は故蒋経国総統の言葉「山水清秀」の4文字をとって、「山水清秀碑」ともよびれています。
一方、西部の烏牛欄谷には眉渓と南港渓が流れ、水尾付近で合流しています。
台湾西部の開発が一段落したころ、小さな山村の埔里はまだ日月潭や周辺の山とともに「水沙連」の名前で呼ばれる未開の土地でした。それだけに、急速な発展を免れ、昔ながらの人文資源を今でも多く残しています。
イベント詳細
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