高さ10メートルで、邵(サオ)族の「杵」をモチーフに設計されたカンチレバー構造の展望台。鋼材で造られた特殊な構造は数十人分の重みに耐えられ、工学構造の美学を演出しています。岸辺から日月潭に向かって徐々に傾斜して張り出すカンチレバーは、より良い視界を提供してくれるほか、日月潭に急降下するような錯覚をも生み出しています。また、展望台の床は格子状のグレーチングを使用しており、観光客は木のこずえや日月潭の水面を歩いているようなスリルが味わえるほか、拉魯(ラル)島、涵碧半島、水社ダムの絶景も思う存分眺めることができます。