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日月潭の寺廟と自然歩道を巡るシニア向け1日コース
一日ツアー
ロハスな旅行
コースの見どころ
日月潭を訪れたら、有名な玄奘寺や文武廟だけでなく、周辺にある大竹湖トレイルや松柏崙トレイルもぜひ歩いてみてください。美しい湖と山の景色を楽しみながら、宗教や歴史、自然が織りなす多彩な文化に触れることができます。
シニア世代も楽しめるポイント:
大竹湖歩道
長さたった200メートルの大竹湖自然歩道は日月潭でもっとも短い遊歩道です。周遊道路下方の駐車場そばから歩道に入ると、まもなく展望台に到着し、その右側から湖畔に下る歩道がのびています。歩道下の湖水からは音を立てて水が噴出して場所があります。これは武界疎水の出口で、日本統治時代、仁愛郷武界部落からトンネルを穿って、濁水渓の水を日月潭へ引き込んだことによって、水が噴出すようになりました。
松柏崙歩道
歩道は松柏崙半島にある、全長0.8キロの歩道です。かつて南洛先民が塩の交易時に使用したり、サオの祖先が埔里に向かう際に上陸した地点でもあります。そうした先人の開拓精神を称えるため、歩道の終点には挑夫塑像が置かれています。また歩道からは、豊かな自然生態系が観察できるほか、浮田や漁船の操業風景を眺めることができます。
コース紹介
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1日目
徳化社から西へ約4.8キロ、前方に光華島を臨み、後方に青龍山を従える玄奘寺は1965年に建立された寺です。寺は2階建てになっており、玄奘(三蔵法師)の遺骨と金の釈迦像がそれぞれに奉られています。
玄奘は唐の太宗皇帝の命令で十数年の歳月をかけてインドへ赴き、650部あまりのお経をもらって帰った高僧です。このうち、弟子とともに75部を翻訳、1,335巻を作るなど、中国の仏教発展に大きな貢献をしています。玄奘の遺骨は日中戦争時代に日本人が南京から埼玉県の慈恩寺に移しましたが、1955年に日月潭付近の玄光寺に戻され、さらに玄奘寺の完成後、ここに納められたのです。
日月潭北側の山に位置する文武廟は日月潭の開拓と深いかかわりがあります。1932年、日月潭の水をダムに引くことになりましたが、これによって水没の危機に瀕した湖畔の龍鳳廟と益化堂が文武廟として現在の位置に移設再建されたのです。工事は4年の歳月をかけて、1938年に完成しました。その後、1969年から1975年にかけて全面修築が行われました。
イベント詳細
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