金龍山の御来光

1月のイベント

日月潭の金龍山は別名槌子寮で、現地では「仙楂脚」とも呼ばれています。131県道そばの小高い山の上に位置し、魚池盆地全体を見渡すことができ、天気が良い時はさらに合歓山脈や日月潭を遠くに眺めることもできます。ここは風景写真を撮影する写真家たちにも有名で、台湾全国でも低海抜の山地に位置しながら美しい日の出と雲海の景色を見ることができ、三大撮影スポット:「北格頭、中五城、南二寮」の一つとされており、その内の「中五城」は「金龍山」です。

 

金龍山は、近くには魚池盆地を、遠くには山々の連なる木々の緑、雲海が逆巻く様子を望むことができます。特に日の出の瞬間には、無数の金色の光が台湾肖楠木の枝を通して森全体にふりそそぎ、遠くの山がまるで金色の線で描き出されるようです。また、波しぶきのような生命力に満ちた雲海が左側の日月潭の方向から埔里の方向へと逆巻き、瞬時にめまぐるしく変わる風景をレンズに収めようとする写真家たちが息を殺してシャッターチャンスを待ち、大いに楽しんでいます。

金龍山の御来光