Flash動畫再生
日月潭ものがたり 湖と山で遊ぶ 文化イベント 観光ルート おすすめのルート レストラン情報 宿泊情報 交通情報 オンラインサービス
ホーム >観光ルート >湖一周観光ルート >慈恩塔
字の大きさ設定: :::標準の大きさ字を拡大最大
:::
 
*
慈恩塔

慈恩塔

 
   慈恩塔は蒋介石が母親の王太夫人を記念した建てた。1971年4月に完工。海抜954メートルの沙巴蘭山(二龍山)山頂にあって、塔の高さは46メートルだから、塔頂の高度はちょうど1000メートルになる。外観は中国宝塔式の建築で、九層をなしている。上からは日月潭が一望できる。日月潭の周囲でもっとも視野のよいスポットである。 
 
 
 
   慈恩塔の前にあるのが蒋元総統の別荘。慈恩塔建築中に自ら設計したもので、二層をなし「歇山屋頂式」(反り返った屋根が層を成している)の屋根が美しい。設計図に蒋介石が最後に目を通して工事にかかったといわれるほど凝ったものである。1971年1月始めの竣工。慈恩塔より数ゲ月前に出来た。完成後、蒋介石はこの地を気に入って、たびたび訪れたという。
   沙巴蘭山下方の湖畔には、かつて小さな黒い人が住んでいたという。サオの祖先が日月潭にきてしばらくは、そうした小人といっしょに仲良く暮していた。しかし小人たちは、サオの人たちに、決して自分たちの部落を訪れてはいけない、事前に知らせなく来たら、災難が発生すると警告していた。
   しかしあるとき、サオの人が急ぎの用事でうっかり連絡しないで小人の部落に入ってしまった。小人たちはびっくり仰天して、木臼に座ったが、数人がはずみで木臼の上から落ち、その結果、尾っぽが切れてしまった。小人の頭目はたいへん怒り、サオの人たちを追っ払って、二度と来るなと悪態をついた。
   なんと小人たちの秘密とは、尾っぽがあることだった。だから彼らは突然人が訪ねてくることを怖がっていた。人が来るときには、あらかじめ木臼の上に坐って、尾を臼の中に隠すようにしていたのである。サオは小人たちの秘密を暴いてしまい、以来、両者の往来を絶えたという。

慈恩塔相關圖片

【慈恩塔步道】
   台21甲線道から慈恩塔に続く森の小道で、全長0.7キロ。沿路は樹木が生い茂り、動・植物の生態も豊富。春から初夏にかけて夜間、当地はホタルウォッチングおよび星空観察の人気スポットとなる。 

 

旅行便利帳

位置:日月潭環潭公路上に位置し、玄奘寺から日潭方向へ約600メートル進む
交通の道筋:
国道1号→中清IC→中彰快速道路→台14線→台21線→魚池→慈恩塔
国道3号→名間IC→台16線→水里→台21線→魚池→慈恩塔

東経座標 (E)120.920424
北緯座標 (N)23.842620

 

*
 

*

TOP