| 以前の日月潭は日潭公路しかなく、途中で折り返すしかありませんでした。1995年の暮れに、月潭公路が開通。これにより、日月潭を一周する道路が完成しました。道路は全長約33キロで、自転車やバイクなどで湖を一周できます。 水社ビジターセンターから時計回りに進むと、まずは文武廟、孔雀園に到着。大竹湖で水鳥を観察し、日月湧き水を見た後は、青年活動センターを目指して、交差路を左側に進んでください。青年活動センターで鳩に餌をあげながら、しばし休憩。ここで約四分の一の距離を走ったことになります。  センターを出発すると、まもなく伊達邵に到着します。ここで昼食をとった後は、玄奘寺へ。後方の慈恩塔には約570メートルの坂道がありますので、体力に自信のある方はぜひ登ってください。ここからの眺めは息を呑むほどの美しさです。坂を下りてくる途中には、玄光寺があり、至近距離で光華島を眺めることができます。ここまで来ると、すでに月潭のエリアに入っています。月潭には特に有名な観光スポットはありませんが、景色は日潭よりも勝るという人もいます。眼前に広がる絶景を堪能しましょう。 玄光寺まで走れば、残りの行程は約二分の一です。ここからは時間に合わせてスピードを調整しましょう。水社壩堰堤公園まで来れば、残りは約十分の一。時間がまだ早いようでしたら、涵碧半島を散策してみましょう。その後は中山路か名勝街でお食事を。これで湖一周完了です。 湖を時計回りするべきか、逆時計回りするべきか迷う方も多いはずでしょう。実際に時計回りをした場合は、湖面の風景を楽しめますが、湖に近いので、運転には充分気を付けてください。逆時計回りの場合は、山側に沿って走ることをおすすめします。対向車が視覚の邪魔になりますので、湖面の景色はあまり楽しめませんが、早朝であれば日の出を、夕方であれば大竹湖の夕陽を観賞できます。どちらの方向に進むかはあなた次第です。 また、日月潭青年活動センターではサイクリングを勧めています。ここでは電動自転車、二人乗り自転車、マウンテンバイク、婦人用自転車、児童用自転車など、さまざまなタイプの自転車を貸出しています。レンタル料金は自転車の種類によって三ランクに分かれています。毎年3月から6月までは特別料金で貸出しています。詳しくは049-2850070まで、お問い合わせください。 |