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生態之旅
   山と湖に囲まれた日月潭は豊かな自然生態を擁しています。植物に関して言えば、台湾で最も常緑樹が豊富なところで、エリア内は湿性植物、二次林、人工林、原始林という主に四つの植物によって構成されています。湖の岸辺は湿性植物が多く、ハナイバナ、ヤンバルミチヤナギ、九節木、厚殼樹、シマイズセンリョウ、山胡椒、山臼が多く生えています。人工林は林務局によって造林されており、柳杉がメインで、林間には竹林も見られます。原始林はクスノキ科とブナ科が主となっています。

   また、昆虫では最も人気があるのがカブトムシです。5月頃から到るところでその足跡を発見できます。とくに夜間街灯の傍に行くと、足元にたくさんのカブトムシを見つけられます。山岳地帯では5月から9月までがクワガタの季節で、4,7,10月には大型の蛇頭蛾も見られます。夜には涵碧樓付近を散策してみるのもよいでしょう。ここは夜景スポットとして有名で、約2キロに渡って歩道が伸びています。静かな湖の夜を満喫できるとともに、夏であれば無数のホタルを眺められます。

生態景觀相關圖片

 

 
バードウオッチング:
 

   日月潭はバードウオッチングにも最適な場所です。とくにおすすめは、大竹湖水鳥公園です。鳥類調査によると、ここには約120種類、39科の鳥類が棲息しているということです。最もよく見られるのはサギと夜鷺です。また、シロセキレイや鉛色水鶇、カワセミも頻繁に訪れます。夕方訪れれば、日月潭の夕陽も楽しめます。

 



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